梅梅雨のジメジメするこの時期、髪の広がりを抑えるために、
いつもより多めにオイルやバームなどの
スタイリング剤を使いたくなりますよね。
でも、その時にひとつだけ、
とっても大切な「気を付けていただきたいこと」があるんです。
それが、「落とす」ということ。

ちょっとイメージしてみてください。
「普段のナチュラルメイク」と「ドラァッグクイーンメイク」の違いを。
いつもの優しいメイクなら、普段通りのクレンジングでサラッと落とせますよね。
でも、華やかで力強いドラァッグクイーンメイクだったらどうでしょうか……?
きっと、いつものクレンジングをいつも通りになじませるだけでは、
きっちり落としきれずに残ってしまうはず。
実は、梅雨時期の「しっかりガードした髪」もこれとまったく同じ状態なんです。
スタイリング剤が髪に残っているというのは、
例えるなら「お顔にメイクが残ったまま、
翌朝その上からまたメイクを重ねている」のと同じこと。
毎日しっかり落とせないままだと、髪の上でまさに
「スタイリング剤のミルフィーユ」状態になってしまいます…!
そうなると、髪がどんどん重くなって、かえって扱いづらく、
まとまりが悪くなる原因になってしまうんです💦
広がりを抑えるためにつけているものが、
逆効果になってしまったら悲しいですよね。
だからこそ、この時期はいつも以上に
「予洗い(シャンプー前のお湯でのすすぎ)」を
丁寧にしてあげてくださいね。
目安は、
「大好きな曲を1曲、心の中で歌いきるくらい」の長さで、スタイリング剤が付いてるところを念入りに
(2~3分くらい)
しっかりお湯で流した後は、
次のようなステップで洗うのがおすすめです。
まずは髪を洗う
(1回目のシャンプーで表面のスタイリング剤を落とします)
一度しっかり流す
次に頭皮と髪を優しく洗う(2回目のシャンプー)
イメージとしては、「髪だけ2回洗う」ような感覚です。
お肌のクレンジングを丁寧にするのと同じように、
髪や頭皮も優しくいたわってあげてくださいね。
すっきり落としてあげることで、
翌朝の髪の扱いやすさもきっと変わってきますよ。
最後まで読んで頂き有難うございました。
頭皮ケアを始めて約2年目のお客様。
以前より髪に厚み感が出てきて、
全体の印象も変わってきました。
今回のお悩みは「毛先のパサつき」
パサつきの原因は
ご自宅でのトリートメント量が
髪の状態に対して少なかったことでした。
特にロングヘアや、以前より髪に
厚み感が出てきた場合は、
今までと同じ量では足りなくなることもあります。
なぜトリートメントが少なめになってしまうのか?
・適量がわからない
・なんとなく全体につけている
・もったいなくて少なめに使っている等々
実はこういったケースはとても多いんです
カラー後のトリートメントを重ねても、
重ねてもどんどん吸収していく状態でした。
まるで髪が 「まだ足りないよ~!」 と
言っているかのような腹ペコ状態。
髪のコンディションが変わると、
必要な栄養量も変わっていきます。
以前と同じケアでは足りなくなることもあるんです。
例えるなら、 成長期の子どもに
少なめのごはんしか与えていないような状態。
しっかり必要な栄養を補給してあげることで、
髪はちゃんと応えてくれます。
今回は髪の状態に合わせて、しっかりと栄養補給。
仕上がりは、毛先までしなやかで
まとまりのある質感に。
毎日のホームケアも、髪質づくりにはとても大切です。
その時の髪の状態に合わせて、
必要なケアを選んでいきましょう♪
最近、鏡を見て「あれ?なんだか髪がパサついてる?」と
感じることはありませんか?
いつもと違うシャンプーを使った日や、
乾燥が続いた時期のあとなど、気づかないうちにダメージが
積み重なることもありますよね。
髪が伸びてくると、どうしても毛先の元気がなくなりがちです。
例えば、お顔のケアで考えてみてください。
顔の中心だけしっかり保湿して、
外側は何もしていなかったらどうなるでしょうか?
・中心だけテカる
・外側は乾燥する
・全体としてバランスが崩れる
「一部だけ整える」では、きれいには見えにくいですよね。

髪も同じで、うるおいが足りないまま流してしまうと、
仕上がりが物足りなく感じることがあります。
まずは「いつもの量」にプラス1プッシュ
少しだけ増やしてみてください。
「2プッシュを3プッシュ」
「3プッシュを4プッシュ」へ。
量を見直すことで、手触りがなめらかに感じやすくなり、
まとまりやすくなることがあります。
髪が整うと、朝のスタイリングもラクに感じられますよ。
ただし、一度にたくさんつけると、
ムラになったりベタつきの原因になることも。
そこでおすすめなのが、**「少しずつ重ねるつけ方」**です。
・まず1プッシュを毛先中心に
・次にもう1プッシュを内側に
・最後に表面に軽くなじませる
というように、場所を分けてなじませていくのがポイントです。
仕上げに軽くとかすと、全体に均一に広がりやすくなります。
今夜のお風呂タイム、少しだけ「トリートメントのおかわり」を
意識してみてください。
いつもと違う手触りに気づくかもしれません。
最後まで読んで頂き有難うございました。
当店のお客様で、髪のダメージによる切れ毛が
原因でアホ毛になっている方が、
ほとんどいらっしゃいません。
そのため今回は、ダメージによるアホ毛ではなく、
生え変わりの過程で出てくるアホ毛について
お話しさせていただきます。
🌱 アホ毛が出てくるタイミング
① 新しい毛が生えてくるとき(通年)
髪には「ヘアサイクル(毛周期)」があり、
古い毛が抜けたあとに新しい毛が生えてきます。
このとき生えてくる毛はまだ短いためどうしても
ピョンと立ちやすくなります。
これがいわゆる「アホ毛」です。
② 季節の変わり目(特に春・秋)
人も動物と同じように、春や秋は抜け毛が増える
傾向があります。
抜けたあとには新しい毛が生えてくるため、
その分アホ毛も増えやすくなります。
✨ スタイルによる見え方の違い
アホ毛は、実はヘアスタイルによっても
気になりやすさが変わります。
ショートスタイルやパーマスタイルのように、
動きや立体感のあるスタイルは、
比較的アホ毛が目立ちにくい傾向があります。
一方で、面が整ったボブスタイルや
ストレートのロングヘアは、
ツヤやまとまりがきれいに見える分、
どうしてもアホ毛が気になりやすくなります。
💡 まとめ
・春・秋は特に増えやすい
・一年を通してどのタイミングでも出てくる
・決して悪いものではなく、
むしろ生え変わりのサイン♪
✨ アホ毛の対策について
新しく生えてきた毛(成長途中)の場合は、
👉 無理に抜いたりしないこと!!
・軽くワックスやマスカラタイプの
スタイリング剤で整える
・分け目を変えてめだちにくくする。
💡ポイント
健康な髪なので、「抑え込む」というよりも
“やさしく整える”くらいがちょうど良いです。
アホ毛が出てきたときは、その都度整えられるように、
ポーチにスティックタイプを入れておくと
とても便利です。(私も入れてます😁)
メイク直しのタイミングで、
さっと整えてあげるだけで、
一日をより快適に、そしてきれいな状態で
過ごしていただけると思います。
ちょっとしたひと手間で、
見た目の印象もぐっと変わりますので、
ぜひ日常に取り入れてみてくださいね。
最後まで読んで頂き有難うございました。