2026.08.24 Monday

ブログ

2026-07-03 13:12:00

知らない世界に、ふらっと入ってみた日

先日、名古屋大学博物館へ行ってきました。

大学という場所は、いつ訪れても少しだけ特別で、

どこか背筋がすっと伸びるような空気があります。

「一般の人が入ってもいいのかな?」と一瞬ためらうような感覚も含めて、大学の魅力なのかもしれません。

こちらの博物館は誰でも自由に入ることができます。

館内に入ると、静けさとともに博物館特有の香りが広がり、

図書館のような落ち着いた空気を感じました。

展示は多岐にわたり、歩くだけで思考が広がっていきます。

IMG_20260630_134017.jpg

特に印象に残ったのは御嶽山噴火の展示です。

当時の祈祷所の外壁の一部がそのまま残され、

噴石によって大きく傷ついた姿は、

自然の力の大きさを静かに伝えていました。

隣には実際の噴石も展示されており、

その大きさから現実の重みを感じます。

IMG_20260630_140335.jpg

また「ムラージュ」という医学標本にも興味を惹かれました。

ドイツから伝わった技法で、

カラー写真がなかった時代に患部を蝋で再現し、

記録として残したものです。実物は非常に精巧で、

「残す」という行為の強さを感じました。

そのほか、クジラの標本や地震計、

化石や貝塚など多様な資料が並びます。

IMG_20260630_135851.jpg

中でも印象的だったのは、木曽馬の馬糞から作られた紙です。

乾燥したフンの標本と一緒に展示されており、

思わず足を止めてしまいました。

説明には「においを嗅いでみてください」とありましたが

今回は忘れてしまい、

次回はぜひ試してみたいと思います。

IMG_20260630_144018.jpg

 

向かいの「comone」は誰でも利用できるフリースペースで、

机や椅子が自由に置かれ、勉強する人や話す人がそれぞれの時間を過ごしていました。

静かで開かれた空間は、少しだけ学生時代に戻ったような気持ちになります。

 

知識を“見る”というより、時間や記憶の重なりを“感じる”

一日でした。

またふと訪れたくなる場所です。

 

最後まで読んで頂き有り難うございました。

2026-07-03 12:14:00

あえて、市バスで移動する楽しみ


最近、ちょっとハマっていることがあります。
それは、あえて市バスで移動すること。
地下鉄なら、目的地まで早く着けますし、

乗り間違えてもリカバーしやすいですよね。
でも、市バスは少し違います。

「このバス、本当に目的地まで行くのかな?」
「乗り過ごしたらどうしよう…」

アプリで調べてから乗るのですが、それでも毎回ちょっとドキドキします。
そんな小さな緊張感が、なんだか心地いいんです。
実は、このきっかけをくださったのは、お客様でした。

私より人生経験豊かな先輩方が、
「今日はバスで○○まで行ってきたのよ。」
「ここからなら乗り換えれば行けるわよ。」
と、とても自然にお話しされるんです。

そのたびに、
「えっ!そんな行き方があるんですか?」
と驚くことばかり。

皆さん、本当に行動力があって素敵だなと思います。
今回向かったのは、名古屋大学。
地下鉄なら、もっと早く着きます。
でも今回は、あえて市バスを選びました。ブログ画像ブログ画像星ヶ丘から自由ヶ丘へ。
そして、自由ヶ丘から名古屋大学へ。

ところが乗り継ぎのタイミングが合わず、自由ヶ丘で約1時間待つことに。

「しまったな…」

最初はそう思ったのですが、過ごしてみると、その時間がとても贅沢でした。
高台を吹き抜ける風が気持ちよく、ベンチもたくさんあって、とても静か。
駅前なのに、時間がゆっくり流れているようで、思わず何もせず、
ぼーっと景色を眺めていました。ブログ画像
普段なら、目的地へ早く着くことばかり考えてしまいます。
でも、少し遠回りをしてみると、いつもの街が違って見える。

効率だけを追いかけていたら、きっと出会えなかった景色です。
美容も少し似ているのかもしれません。

「一番早い方法」が、必ずしも「一番豊かな時間」とは限らない。
少し手間をかけることで見えてくること。
ゆっくりだからこそ気づけること。
そんな時間にも、ちゃんと価値があるのだと思いました。

無駄な時間ではなく、非日常を楽しむ時間。

これからも、ときどき目的地までの道のりを楽しみながら、
市バスの旅を続けてみようと思います。
ちなみに今回の目的地は、名古屋大学博物館。

こちらのお話は、また後日ご紹介します。

最後まで読んで頂き有難うございました。

2026-07-01 12:46:00

冷風に変えるだけで分かること

髪が乾いているのか?それともまだ水分が残っているのか?
意外と、この見極めは難しいものです。

そんな時は、ドライヤーを温風から冷風に切り替えてみてください。ブログ画像
もし髪がひんやりと冷たく感じたら、まだ水分が残っている可能性があります。

ただし、髪質によっては、しっかり乾いていても冷たく感じることがあります。


そのため、冷風は「乾いた・乾いていない」を決めるものではなく、

あくまでも一つの目安として活用してください。


大切なのは、「乾かす」という行為ではなく、「乾かしきる」という意識です。

髪は一度傷むと、自ら元に戻ることはできません。

だからこそ、毎日のドライヤーは「髪を乾かす時間」ではなく、「未来の髪を守る時間」。ブログ画像今の髪は、これまで積み重ねてきた毎日の結果です。

だからこそ、今日の丁寧なひと手間が、数か月後、

数年後の髪の美しさにつながっていきます。


未来の髪は、一日では変わりません。

でも、毎日の小さな習慣は、未来を少しずつ変えてくれます。

明日の自分が笑顔になれるように。

今日も髪をやさしく乾かしてあげてください。


最後まで読んで頂き有難うございました。
2026-06-24 13:03:00

思わず足を止めたヴィトンのディスプレイ

お休みの日に、ザ・ランドマーク名古屋栄へ行ってきました。

はい、あの「HAERA(ハエラ)」です。

名前の由来も気になって調べてみたところ、

「栄える」と「era(時代)」を

組み合わせた造語だそうです。

 

実は今回、いつもとは違う地下鉄の出口を利用したため、

思わず駅の地図を確認してしまいました。

その時、地図に「ザ・ランドマーク名古屋栄」と

書かれていて、脳内が「?????」状態に。

 

私はずっと「ハエラ」の名前で覚えていたので、

「えっ?ここってハエラじゃなかったっけ?」

となってしまいました(笑)。

後で調べてみると、ビルの名前が

「ザ・ランドマーク名古屋栄」で、

その中に入っているラグジュアリーモール

(ショッピングモール)が

「HAERA(ハエラ)」だったんですね。

 

知りませんでした。

平日だから、そこまで混んでいないだろうと思い、

お昼頃に行ったのですが……

びっくりするほどの人、人、人。

どのお店も行列ができていて、とても賑わっていました。

 

今回は少し覗いただけで終わってしまいましたが、

それでも十分楽しめました。

そして、あまりにもヴィトンのディスプレイが

素敵だったので、

思わず写真を撮ってしまいました。

20260622_132527.jpg

ブリキのおもちゃを組み合わせたディスプレイになっていて、

とても可愛らしい雰囲気。

ラグジュアリーなヴィトンと、どこか懐かしさを感じる

ブリキのおもちゃの組み合わせが新鮮で、

つい足を止めて見入ってしまいました。

20260622_132603.jpg

店舗前に飾られていた生花もとても美しく、

華やかな空間をさらに引き立てていました。

20260622_132657.jpg

やはり美しいものに触れる時間はいいですね。

目の保養になった休日でした。

2026-06-19 16:45:00

ハネる原因は「乾かし不足」ではなく「乾いたつもり」かもしれません

🍀乾かしているつもりになっていませんか?

夜はちゃんと乾かしたはずなのに、

朝起きたらハネている💦

そんな経験ありませんか?

 

 

「寝ぐせがつきやすい髪質だから」

と思われることもありますが、

実は乾かし方が関係していることもあります。

お客様とお話していると、

「ちゃんと乾かしているんですけど…」

というお声をよく聞きます😊

でも実際にお話を伺ってみると、

乾かしていないのではなく、

乾いたように感じるところで終わっていることが少なくありません。

 

特に乾かし残しが出やすいのが、

耳の後ろとつむじ周辺です。

20260619_165536.jpg

 

20260619_165141.jpg

この二つに共通しているのは、

毛先は乾いていても、

根元に湿り気が残りやすいこと。

耳の後ろは髪が重なって風が届きにくく、

つむじの根元は忘れやすい場所。

 そのため、

表面や毛先を触ると乾いているように感じても、

実は耳の後ろやつむじの根元だけが、

少し湿っていることがあります。

 

例えるなら、

洗濯物の表面は乾いているのに、

重なった内側だけ少し湿っている状態。

触ると乾いているので、

「もう大丈夫かな😊」

と思いやすいんです。

髪は、少しの湿り気が残った状態で

そのまま眠ると、

朝のハネやうねりにつながることがあります。

 

私たちはつい、

「どれくらい乾かしたか」

を基準にしてしまいます。

でも大切なのは、

「どこが乾いていて、どこが乾いていないか」

なのかもしれません🌱

 

今夜はぜひ、

耳の後ろとつむじの根元を、

もうひと呼吸だけ丁寧に乾かしてみてください。

もしかすると、

髪質の問題だと思っていたことが、

乾かし方の見方を変えるだけで変わるかもしれません😊

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...