今日は歯医者の日。治療時間は、約2時間。
なかなかの長丁場で、終わった頃には結構お疲れ。
でも、このあと名古屋駅まで行く予定があったので、
「さぁ、地下鉄に乗って行こう」と思ったら……
東山線、全線運転見合わせ。
えっ😳
駅員さんに聞いても、
「いつ再開するか分かりません」とのこと。
さて、どうする?
一瞬、「本山まで歩く?」
とも思ったけれど、外は暑い。……無理🤣
しかも、ちょうどお昼時。
2時間の治療を終えた私は、もう腹ペコ。
私はお腹が空きすぎると、めまいがすることがあるので、
コンビニでいちご豆乳を買って、とりあえず栄養チャージ。
このあたりから、私の目的が変わっていました。
「名古屋駅へ行きたい」から、
「もう星ヶ丘に帰って、ご飯が食べたい」へ。
地下鉄の復旧より、ご飯🤣
じゃあ、タクシーで帰ろう。
そう思って外を見ると、同じことを考えている人がたくさん。
通るタクシーも、ほとんどお客さんを乗せています。
これは、ここで待っていてもなかなか捕まらないかも。
そこで私は、
「もういいや。元いた大学病院に戻ろう」と思いました。
大学病院なら涼しいし、座るところもたくさんある。
そこで地下鉄が動くまで待てばいい。
そう決めて、病院へ戻り始めた、そのとき。
目の前に止まったタクシーから、お客さんが降りてきた。
👀‼️タクシーが空いた!!
思わず、「待ってーーー!」
と走って、乗せてもらいました🤣
運転手さんと話してみると、これがまた面白い。
その方は普段、名古屋駅の西側あたりで仕事をしていて、
名東区にはほとんど来ないそう。
ところが今日は、名古屋駅で地下鉄運転見合わせの取材を
する記者さんを乗せて伏見へ。
伏見で今度は、覚王山まで行くお客さんを乗せた。
そのお客さんを覚王山で降ろした、まさにその瞬間に、
私が通りかかったわけです。
「今日は広小路沿いを走っているだけで、お客さんを拾え
そうですね」
なんて話しながら星ヶ丘方面へ。
運転手さんは名東区をあまり知らないそうで、
「早く名古屋方面へ戻りたい」
というので、私は駅の少し手前で降ろしてもらいました。
すると運転手さん、交差点で名古屋方面へUターン。
その直後……
またお客さんを乗せていました🤣
星ヶ丘のタクシー乗り場も、私が見たときにはタクシーは
出払っていて、30人くらい待っていました。
今日は本当に、空車のタクシーがなかなかいない日だった
んだと思います。
そして後から知ったのですが、地下鉄は約45分後に運転を
再開したそうです。
夫にこの話をしたら、
「喫茶店で待ってればよかったのに」と。
なるほど。夫なら、焦らず待つを選ぶのか。
でも、そのときの私は腹ペコ🤣
しかも喫茶店だって、ちょうどお昼時。地下鉄が止まって人
が地上にあふれている中、すんなり入れたかどうかは分か
りません。
そして何より、45分後に地下鉄が動くなんて、その時点で
は分からない。予知はできません(笑)
今日の私は、2時間の歯の治療で疲れていたのに、それでも
気合いと根性で予定どおり動こうとしていました。
でも途中で、「もういい。今日は帰ろう」と諦めた。
最初は、「諦めたら、ちょうどタクシーが来た」
と思いました。
でも、よく考えてみたら……
ん?
違うぞ👀‼️
諦めたからタクシーが来たんじゃない。
諦めたことで、私の行動が変わったんだ。
ここでタクシーを捕まえることを諦めた。
だから、病院へ戻ろうとした。
歩く方向が変わった。
いる場所が変わった。
その結果、目の前でお客さんを降ろすタクシーに出会っ
た。
「諦めたら、うまくいく」
という不思議な話ではなくて、
諦めたことで、次の選択をした。
選択が変わったから、行動が変わった。
行動が変わったから、出会う状況も変わった。
そういうことなのかもしれません。
「諦める」って、何もしなくなることだと思っていたけど、
今やっている方法をやめて、別の方法を選ぶこと
でもあるんですね。
頑張ることだけが、前へ進むことじゃない。
ときには、
「もう、これはやめよう」
と諦めることで、次の行動が始まることもある。
そんなことに気づいた一日でした。
……歯医者に行っただけなのに🤣
人生初の経験でした(笑)
ちなみに、この出来事のお陰で
歯医者での苦痛が吹っ飛びました(笑)
最後まで読んで頂き有り難うございました。

「仕上げ用のオイルって、どのくらいつければいいんですか?」
これは、お客様からとてもよくいただく質問のひとつです。
たしかに、スタイリング剤を使うとき、
「何滴?」「何プッシュ?」
って気になりますよね。
でも実は、この質問に
「○滴です」と答えるのは、なかなか難しいんです。
オイルといっても、さらっと軽いものもあれば、
少量でもしっとり重く仕上がるものもあります。
髪の長さや量、髪質によっても違いますし、
何より「どんな仕上がりにしたいのか?」によって、
ちょうどいい量は変わります。
そのため、まずは基本的なつけ方をお伝えしています。
flowwで扱っているオイルなら、
私自身が特徴や使用感を把握しているので、
「このくらいから使ってみてください」
「もう少し束感が欲しければ足してみましょう」
と、具体的にお伝えできます。
一方、お客様がご自宅で使っている商品については、
同じ「オイル」という名前でも、
重さや使用感、落としやすさまでそれぞれ違います。
そんなときは、
「その商品を購入されたお店で、一度聞いてみてくださいね」
とお伝えしています。
その商品を実際に扱っている方だからこそ、
お伝えできることがあると思うからです。
そして、もうひとつ。
「何滴つければいいんだろう?」
そう思ったとき、
量を決める前に考えてみてほしいことがあります。
「今日、自分の髪をどんなふうに仕上げたいですか?」
さらっと軽くしたい?
ツヤが欲しい?
広がりを少し抑えたい?
それとも、束感を出してしっかりスタイリングしたい?
正解の量を探すより、
まず自分が欲しい仕上がりを知る。
そこから少量ずつつけて、
「もう少し欲しいかな」
「今日はこれでいいな」
と、自分の髪を見ながら決めていく。
もしかしたらスタイリング剤の「適量」は、
最初から決まっている数字ではなく、
なりたい仕上がりに合わせて、自分で見つけていくもの
なのかもしれません。
明日の朝、オイルを手に取る前に、
一度だけ鏡の中の自分に聞いてみてください。
「今日は、どんな髪で過ごしたい?」とね( ̄ー ̄)
ご参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂き有難うございました。
自分の髪が大嫌いだった私が、今思うこと。
昨日、スタイリングのお話を書きながら、ふと思い出した写真があります。
この写真。
この頃の私は、自分の髪が大嫌いでした。
くせがあって、広がって、思うようにならない。
今見ると、見事なおにぎりシルエット(笑)
だから今でも、髪が横に広がって頭が大きく見えると、あの頃の自分を思い出します。
でも、昔と今では大きく違うことがあります。
それは、
「今は、自分で選べるということ。」
子どもの頃は、自分で選べないことがたくさんありました。
今は小学生でも縮毛矯正をする時代ですが、それだって誰もが自由にできるわけではありません。
でも大人になった今は、自分で「私はどうしたい?」と考えて、選ぶことができます。
そして髪なら、
くせを活かしたっていい。
矯正したっていい。
スタイリングで整えたっていい。
何もしない日があってもいい。
正解を誰かに決めてもらうんじゃなくて、
「私はどうしたい?」から選べる。
私は今でもおにぎりシルエットは好きではありません(笑)
だから、夜に髪や頭皮の水分補給をしたり、朝はスタイリング剤を使ったり、
自分が好きなシルエットになるように整えています。
昔と違うのは、
「この髪だから仕方がない」と諦めているのではなく、
自分が好きなほうを、自分で選んでいること。
美容師になった今、この写真を見ると少し不思議な気持ちになります。
あんなに自分の髪が嫌いだった私が、今はお客様と一緒に、
「どんな髪にしたいですか?」
「毎日、どんなふうに過ごしたいですか?」
そんなことを考える仕事をしている。
美容師が正解を決めるのではなく、選ぶのはお客様。
そのために、私たちは選択肢をお伝えしたり、できることを一緒に考えたりする。
自分の髪だから、
自分で選んでいい。
そう思えるようになった今は、
「大人になるって、案外いいなと思います。」
自分の「好き」を、自分で選べるようになるから。
そして今日も私は、ジャンボおにぎりにならないように仕込んで寝ます(笑)
最後まで読んで頂き有り難うございました。
何もしないと🍙ヘアーな私が、髪を褒められた話
このスタイリング剤を使い始めて、約1ヶ月。
昨日、別々のお客様から立て続けに髪を褒めていただきました。
女性のお客様からは、
「すごく今っぽくて素敵。よく似合ってる」
男性のお客様からは、
「短くして、なんか似合ってるね」
こういうのって、素直に嬉しいですね。
ちなみに今の私はショートボブ。
でも私の髪はクセがあるので、何もしないと……
🍙ヘアー
横にふわっと広がって、見事なおにぎりシルエットになります(笑)
このシルエットになると、私の場合、なんだかちょっと昔っぽく見えてしまうのが気になります。
だから、なるべくシュッとコンパクトに見せたい。
そして実は、このおにぎりをなるべく小さくするために(笑)、
朝だけではなく夜から仕込みをしています。
それが、髪と頭皮の水分補給。
夜のお手入れで髪を整えておくと、私の場合、翌朝の髪が広がりにくく扱いやすく感じます。
これをサボると……
おにぎり → ジャンボおにぎり。になりやすい(笑)
なので、まずは夜にベースを整えて、
朝はストレートアイロンでクセを整えます。
そして最後に、最近使い始めた2つのスタイリング剤を。
すると、広がっていた髪がシュッとコンパクトにまとまって、
適度な束感と、少し濡れたようなツヤのある質感に。
女性のお客様が「今っぽくて素敵」と褒めてくださったのも、
ショートボブというヘアスタイルだけではなく、
この濡れたような質感も含めてのことでした。
同じヘアスタイルでも、髪の質感が変わるだけで、
印象ってこんなに変わるんだなぁと改めて実感。
今までも、バームとオイルをMIXして使えば、
広がりを抑えて頭をコンパクトに見せながら、
濡れたような質感を作ることはできました。
仕上がりは好き。
ただ、私が気になっていたのが、そのあとのこと。
バームやオイルをしっかりつけると、
シャンプーで落としにくかったり、
髪に残っているように感じることがありました。
「この質感は好きなんだけどなぁ……」
そんなときに使い始めたのが、今の2つ。
適度な束感と濡れたような質感が作りやすく、
朝スタイリングすると1日崩れにくい。
そして、ここが私にはかなり大事。
お湯で落としやすい。
スタイリングするときはちゃんと楽しめるのに、
落とすときはラク。
だから「あとで落とすのが大変だから……」と思わず、
気軽にスタイリングできるようになりました。
私は、スタイリング剤って、顔でいうと「メイク道具」の
ようなものだと思っています。
スタイリング剤をつけない髪は、いわばスッピン。
もちろん、スッピンが悪いわけではありません。
でも、大人になると肌に変化が出てくるように、
髪にも少しずつ変化が出てきます。
白髪が増えたり、髪のうねりやパサつきが気になったり、
以前のようなツヤが出にくくなったり。
そんなときに、髪を無理に変えようとするのではなく、
今の髪をちょっと素敵に見せてくれるのがスタイリング剤。
メイクでツヤを足したり、眉を整えたりするように、
髪にもツヤを足したり、束感を作ったり、
広がりを抑えてシルエットを整えたり。
それだけで、いつものヘアスタイルが
今っぽく見えることがあります。
私にとっては、夜の水分補給がスキンケアなら、
朝のスタイリング剤はメイク。
そんな感覚に近いのかもしれません。
今回、私自身がお客様から褒めていただいて、
「やっぱり髪も、質感まで仕上げるって大事なんだな」
と改めて感じました。
大きく髪型を変えなくても、使うアイテムやスタイリングを
少し変えるだけで、いつもの髪が新鮮に見える。
そして誰かに、
「今日の髪、いいね」
なんて気づいてもらえたら、やっぱり嬉しい
小さな変化が、大きなときめきに。
……というわけで、今日も私は
おにぎりにならないように仕上げております(笑)
最後まで読んで頂き有り難うございました。
火傷をして皮膚科を受診した時、
先生から教えていただいたことがあります。
診察の際、先生から私へのアドバイスとして、
「清潔・保湿・ビタミンC」を意識するといいですよ、と
教えていただきました。
もちろん、これは症状や体質によって考え方が変わるので、
すべての方に当てはまるお話ではありません。
実は私は以前、風邪で受診した際に、
先生がビタミンCを処方に加えてくださったことがありました。
その頃、「なんだかシミが薄くなった気がするな」と感じたので先生に聞いてみたところ、
「あなたはビタミンCの反応が出やすい体質かもしれないね。」
と教えていただいたことがあります。
その経験があったので、今回の火傷でも先生のアドバイスを受けて、ビタミンCを意識して取り入れてみることにしました。
同じケアでも、体質によって反応はさまざまです。
だからこそ、「○○がいい」と決めつけるのではなく、
自分の体を観察しながら、医師と相談して自分に合った方法を
見つけていくことが大切なんだなと改めて感じています。
また経過も記録していこうと思います。
最後まで読んで頂き有り難うございました。